laugardagur, 23. júní 2007

CO2吸収量が・・・

北半球の森林での二酸化炭素(CO2)吸収量は定説のほぼ半分だったことが、日本を含む7カ国の研究チームの分析で分かったそうです。
北半球での目減り分は地球上の別の地域が吸収しているとみられることがわかりました。
従来考えられていた年間吸収量20億~35億トンの4~7割にとどまる15億トンだったことを突き止めたというのですから、環境問題 地球温暖化というのは、実は思ったよりやばいのかもしれません・・・・。